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久しぶりにプリンを作ってみました。
フライパンで蒸して作る本当に簡単なものですが、最近作ってなかったなぁ。
ちょっと味見〜なんて思いながらできたてのプリンに
できたてのカラメルソースをかけ、ひとくち。

おいしい!うまい!とひとりで自画自賛(笑)
ひとくちで終わるわけないよねといいながら、結局ココット1個食べちゃった(笑)

冷めたので、今は、ココット3個とちょっと大きめのココット1個を冷蔵庫で保存中!!
夜までに何個残っているかなぁ。がまん。がまん。。。。。。

細野美穂

サッカーを観れる。なんて幸せ。

細野美穂

先日、宮城県宮城郡七ヶ浜町でのボランティアに夫婦で参加させていただきました。

夜遅く出発したのですが、行きのバスの中は、全く眠れなかった。
約1年前、岩手県陸前高田市に行った時は、東北道の道路の状態が地震の影響で
悪くなっていたのだと思いますが、東京を離れて少しずつ、バスの上下の揺れが
大きくなる時が次第に増え、不安と緊張が大きくなっていった事をおぼえています。
今回は、道路もかなり改善されたみたいで気になるほどではなかったです。

七ヶ浜町では、田んぼだったという場所で、海に向かって黙祷をした後、
不必要なものを集めて、ある程度集まったら土のう袋につめるという事をひたすら繰り返した。

作業した日・現在の状況が違うのだからあたりまえなのだけど、
昨年の陸前高田市での時間が時々思い出された。まだ、余震も多かった頃で
震度4位の揺れはお昼の休憩中だけだったのだが、海辺近くでの揺れは緊張の種類が違った。

あの時も田んぼだった場所を作業したのだけど、まだ、海水が残っている状況で足元も悪く、
ヘドロ・油・いったい何の匂い?という中、拾い集めるものも本当にがれきとは言えない、
絶対に言いたくないというものだった。家の柱・トタン・フェンスなどの大きく重いものから、
たくさんの様々な生活用品・洋服・手紙・賞状・本・雑誌・仏壇・位牌なども・・・・
思い出となるようなものは、あらかじめ決められた場所に持っていく事になっていた。

七ヶ浜町もきっと同じような状況だったんだろうなと思いながら、
現在は、主に割れた屋根瓦・家屋だったと思われる割れて小さくなった木材・
海から流されてきたという大小の石・割れたガラスの破片などを集めた。
表面的には少し良くなった。
しかし、この場所で田んぼを再開する事は、かなり難しいだろうとの事。

昨年、現地で作業してから、確かに約1年たった。
なのに強く印象に残る言葉は、七ヶ浜町でも陸前高田市の時と同じだ。


忘れないで欲しい・・・人に伝えて欲しい。


作業中後半、帰宅途中の小学生低学年位の子供たちが作業中の私たちに
大きな声で元気に伝えてくれた。 「こんにちは。ありがとうございます。」

作業していた大人たちも一瞬、顔がほころんだ。もちろん、夫も、私も。
怖かっただろうね。と夫が私にいった。私も思った。よく頑張ったね。よく頑張ってるねと。

私にできる事は、できる時は、いつだって本当に僅かだ。
その僅かな事に僅かな時に精一杯の愛を込めて。

細野美穂

なんか、寒い。今年の春は、なんか、寒い。


今月中旬、夫の写真学校時代から20年以上つきあいのあった友人が天国に旅立った。


私にとってもとても存在感のある人だった。たくさんの事を伝えてくれた。
優しくしてもらった。

余命4ヶ月の宣告を受けながらも強靭な体力と不屈の精神力で約5年間生き抜いた。
そんな彼だったが亡くなる半年位前からかな。
未来の話を自分の夢を話す事が少なくなっていったように思う。
その分、私達の未来を私達の人生について、いっぱい話してくれた。


意気地なしの私は、不器用な私は、傷だらけの体で心でそれでも笑って話す彼の話を
ただ聞くだけしかできなかった気がする。

細野美穂

001.jpg写真学校時代の貴重な写真。右が友人、左が夫。1991年。

昨年の秋位から、日本酒が突然好きになった。

ほんの少し口に含み、舌が喜ぶ。
また、ちょっと口に含み、にやりとする。
(きっとにやりとしていると思う。)

気に入るお猪口が欲しいと思う最近です。

細野美穂

先日、J1の大宮アルディージャと中国サッカースーパーリーグの杭州緑城の
プレシーズンマッチを、埼玉のNACK5スタジアム大宮で観戦してきました!!

グラウンドと観客席の距離が近く、選手達の声や音などの迫力・臨場感をより感じる事ができる
NACK5スタジアム大宮で、夫と私は、杭州緑城のベンチのすぐ裏に座っていた事もあり、
指揮される岡田武史監督をこんなに近くでみたのは、声を聞いたのは、初めてだったのですが、
正直かなり驚きました。

試合の時の岡田監督の印象を言葉にするとしたら    威厳    になるのだろうか。。。
なんて、かっこ良いんだろう!!とも思った。
本来なら、もっと、試合に集中したいところだが、私の想像を軽く超えた岡田武史監督の
もの凄い迫力の方が気になって、引き込まれてしまっていたように思う。
夫も、代表監督をされた方は、やっぱり違うね、凄いねと同じような気持ちだったみたいだ。

そして、思い出す。
1998年のワールドカップに出場が決まった時におもいっきり走り出す岡田監督や
2010年の南アフリカワールドカップでのたくさんの表情、言葉などを・・・
私にとって印象深かったシーンのひとつに、PKを駒野選手が外した時に、
微動だにしなかった岡田監督。。。。。
泰然自若としたその様子にみている私の心が痛くなった。苦しくなった。
そして、その姿勢に見習った。

これからも、私は、日本から、精一杯応援させて頂きます。

余談ですが、防寒対策しっかりしていったつもりでしたが、
2月のスタジアム観戦は、寒かったですね。。。ほんと、寒いのだめだなぁ。

そして、今夜は、ワールドカップアジア3次予選最終戦でウズベキスタンと対戦する
ザックJAPAN!楽しみです!宮市選手初招集!代表デビューとなるのかなぁ。


今日は雪。・。・。何センチくらい積もってるんだろう!?6、7センチくらい?!もっと!?
今日は、外出の予定なし。
あまりにも多いレコードをもう少し減らそうと朝から、1枚1枚聴きながら、検討している夫。
ジャマイカの不思議な魅力の音楽が少し流れては、
チェンジをずーーっと繰り返しているので、私は、窓の外のしんしんと降る雪を
遠巻きに眺めながら、ジャマイカって雪降らないよなぁと
国(場所にもよるけど)の気候と音楽の関係性をあらためて感じている。

細野美穂

私は、密かに嬉しく思ってきた事のひとつとして、
友人や従姉妹の子供たちと遊んだ時などに、私の似顔絵を子供たちが一生懸命
描いてくれプレゼントしてくれた事や、会う時に似顔絵を
お土産に渡してくれた事があります。

その子供たちが3〜5歳くらいの場合が多いのだけど、
みんなの小さな手がその時、私をおもってくれて描いてくれた似顔絵。
まだ、小さな子の場合は、眼と顔の輪郭というシンプルなものから、
髪の毛がプラスされている場合もあったり、
夫もプラスされていたり(笑)
小学生くらいの場合は、ちょっと不思議な絵だったり。

今も大切にファイルにしまってあり、ふと思い出し眺める時があります。
その子供たちも、もうずいぶん大きくなり、もう何年もあっていませんし、
きっと似顔絵を描いた事など忘れている事でしょう。

でもね・・・その時の自分にできる事でありがとうを伝えるというみんなの強さ、
今でも、私にとっては、考えさせられるやわらかでピュアな思い出なんだよ。

細野美穂

今年もどうぞよろしくお願いします!

昨日、今日と寒い・・・
以前、フランス語を習っていた時、フランス人の先生が日本人が寒い時に大掃除をする事が
不思議だと言っていた事をふと思い出す。年末の大掃除の事!!でフランスでは、
一般的に大掃除は春にするとおっしゃていたと思う。
私は、日本人なのでそれまで何も疑問に思わず、新年を迎える為のあたりまえの事として
年末は大掃除をしてきた。それは、基本的に今も変わらない。

子どもの頃のお正月の迎え方と過ごし方は、もっと厳かだった気もする。
確か12月28日までには、掃除はもちろん、親戚が集まって、庭で、大人の女性陣達が
せいろで餅米を蒸し、石臼で大人の男性陣の誰かが餅をつき、大人の女性陣の誰かが餅をこね、
大人の女性陣達ががつきあがった餅を丸めて木の番重に納めていく。
何重にも高く重なったせいろが倒れるんじゃないかとか心配したり、餅をつく時のかけ声が
何だか気恥ずかしかったり、子どもだった私もお餅を丸めるのを
一生懸命手伝っていた記憶がある。
つきたてのお餅は、真っ白でふんわりしていて、ちょっとちぎって食べさせてもらえると
美味しくて嬉しくて幸せな思い出のひとつ。
お料理も少し独特でお重に詰めるのではなく、お正月用の意味のある
そして日持ちのするお料理を何種類か大量に作り、大きな様々なお皿にもり、
座卓に並べるのです。三が日の食事は、基本的にお雑煮やそのお料理を食べるのです。

様々な準備を済ませ、元旦を無事迎えて、最初にする事がご仏壇の前の小さなテーブルに
飾られているものの中からひとつとって、歳をとるという儀式!?
確か鏡餅のまわりにかち栗、干し柿、干し魚、みかん等が置かれていて、
私は、いつもみかんで歳をとっていた。
元旦は、家の外にはでてはいけない。お風呂も入ってはいけない。
もちろん、洗濯をしてはいけない。大きな声も出してはいけない。
とか、小学生くらいまでは、特に厳しかった気がする。
正直、子どもの頃は、お正月の独特の雰囲気はいいのだが、お正月の独特の料理が苦手だった。
(大人になってからは、むしろ好きです!!)

大人になってからは、私の祖母が私に残してくれたお正月の大切な思い出のひとつとして、
年末になると特に思い出す。おばあちゃん、ありがとう!

祖母のように昔のようには、なかなかできないけれど、
やはり、寒くても、基本的に年末に大掃除をしていくんだろうな!!
やっぱり、少しは簡単なお節は手作りして、お正月は迎えたいかな!!
豪華なお節を買うのには、ちょっと憧れているが・・・

つくづく、私は、日本人だなぁと思ってしまう。

細野美穂